
瓶入り ますやの甘酒 500ml
¥430(税込)
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- JANコード
- 4.90283E+12
- 製造会社
- ますやみそ
- 原材料名
- 米(国産)、米麹(国産米)
- 内容量
- 500g
- 賞味期限
- 1年
- 栄養成分表示(100g当たり)
- エネルギー107kcal、たんぱく質1.8g、脂質0.3g、炭水化物24.3g、食塩相当量0g<br>
(一財)日本食品分析センター - 保存方法
- 直射日光を避けて保存
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ノンアルコール・無加糖・無添加
ますやの甘酒の原料は米と米麹のみ

ますやみその甘酒は国産米と国産米麹だけでつくられています。
温めても冷やしても、そのままお召し上がりいただけます。
麹のしっかりとした粒の旨味が口の中に広がり、飲み応えがあります。
美容に
飲む美容液とも呼ばれる甘酒にも含まれるビタミンB群は、老廃物の代謝を促進し、肌の調子を整える事が期待できる栄養素です。
また、オリゴ糖や食物繊維は、腸内環境を整えてお通じを良くするといわれている成分で、これらも甘酒に含まれると言われているものたちで、便秘や肌荒れ対策なども期待されています。
健康に
疲れをたまりにくくすると言われているブドウ糖やビタミンB群・必須アミノ酸などの栄養素は、甘酒にも含まれていて、食欲がないときや、時間がなくて食事が取れないときの甘酒は、夏バテ解消などにもおすすめです。
米麹甘酒はいつ飲む?
米麹甘酒は、『朝』に飲むことをおすすめします。
米麹甘酒はノンアルコールで、脳のエネルギー源であるブドウ糖を含むため、1日の活力を付けることができます。
仕事前や学校前など、何かに集中したいときは米麹甘酒を1杯飲んで備えてみましょう♪
そのほかにも米麹甘酒には、美容健康にうれしい効果があるので、甘酒をうまく活用してみて下さいね。
甘酒の正しい飲み方・飲む量

甘酒は冷やしても温めても、美味しくお飲みいただけます。
ただし、温めるときは沸騰させないこと!
温度が高いと甘酒のペプチドが失われてしまいます。
温かい甘酒を飲むとき、温度は60度未満を心がけましょう。
1日に飲む量の目安として、100~150mlを飲むとよいといわれます。
豆乳や牛乳で割るとすっきり飲みやすいですよ♪
冬にはきなこを混ぜて温めて、温活ドリンクとして飲むのもおいしいです。
米麹甘酒で免疫力を高めよう
米麹甘酒には、オリゴ糖やブドウ糖などの様々な栄養素が含まれ、『飲む点滴』ともいわれています。
このオリゴ糖は、乳酸菌などの善玉菌のエサとなるため善玉菌が増殖し、腸内環境を良好に保つことにつながると期待されています。
腸内環境を整えると免疫力が高まり、風邪の予防にもつながるといわれているので、インフルエンザが流行する冬には毎日飲みたいですね。