生糀仕込み ますやの甘酒 500ml
¥430(税込)
12ポイント獲得!
単品かケース買いを選択
- JANコード
- 4902826310287
- 製造会社
- ますやみそ
- 原材料名
- 米(アメリカ)
- 内容量
- 500ml
- 賞味期限
- 10ヶ月
- 栄養成分表示(100ml当り)
- エネルギー117kcalg、たんぱく質2.0g、脂質0.3g、炭水化物26.7g、一糖類25.0g、食塩相当量0g、ショ糖0g、アルコール0g(一財)広島県環境保険協会 分析
- その他
- よく振ってからお召し上がりください。
本品は加熱殺菌しておりますが、開栓後は冷蔵庫で保管して頂きお早めにお召し上がりください。
あたたかい場所に保管すると、乳酸菌等が発酵、膨張し、酸味が強くなることがあります。
あたためる場合は、必ず別の容器に移してあたためてください。
原料米由来の黒い粒のようなものが入っていることがありますが、品質には問題ありません。 - 保存方法
- 直射日光を避けて冷暗所に保存
この商品についてのレビュー
レビューはまだありません
生糀仕込み ますやの甘酒の原料は米と米麹のみ
ますやみその甘酒は米と米麹のみで作った無加糖の甘酒です。
自社製造している麹の中から甘みと香り、色合いの仕上がりが最も甘酒に適した、出来立てで新鮮な生糀を厳選して、甘酒を作っています。
米麹のしっかりとした粒の旨味が口の中に広がり、飲みごたえ抜群!
米麹甘酒が甘い理由
米麹甘酒の甘みの素は、米に含まれるデンプン質。
このデンプン質を麹菌の酵素の力で分解してブドウ糖に変換し、甘みに変わっていきます。
米麹甘酒はいつ飲む?
米麹甘酒は、『朝』に飲むことをおすすめします。
米麹甘酒はノンアルコールで、脳のエネルギー源であるブドウ糖を含むため、1日の活力を付けることができます。
仕事前や学校前など、何かに集中したい時は米麹甘酒を1杯飲んで備えてみましょう♪
そのほかにも米麹甘酒には、美容健康にうれしい効果があるので、甘酒をうまく活用してみて下さいね。
甘酒の正しい飲み方・飲む量
甘酒は冷やしても温めても、美味しくお飲みいただけます。
ただし、温める時は沸騰させないこと!
温度が高いと甘酒のペプチドが失われてしまいます。
温かい甘酒を飲む時は温度は60度未満を心がけましょう。
1日に飲む量の目安として、100~150mlを飲むと良いと言われています。
豆乳や牛乳で割るとすっきり飲みやすいですよ♪
冬にはきなこを混ぜて温めて、温活ドリンクとして飲むのも人気です。
毎日続ける、酵素のある生活
私たちの体にはもともと消化酵素、代謝酵素という潜在酵素がありますが、人が生涯に作り出すことができる潜在酵素には限りがあり、これは加齢とともに減少していきます。
人は食事をとる際に消化酵素をたくさん使用してしまうため、限られた酵素を使ってしまうと、新陳代謝や免疫力、自然治癒力などに関わる代謝酵素に回すことができず、免疫力の低下や老化を進めてしまいます。
そこで、消化酵素と同じ働きをしてくれる食物酵素を食べ物からしっかり取り入れ、健康維持していかなければなりません。
甘酒には約100種類以上もの酵素が含まれていると言われているのでぜひ飲んでみて下さい。
また、甘酒以外に野菜や果物、日本に古くから伝わる味噌や納豆などの発酵食品にも酵素がたくさん含まれているので、意識してとっていきたいですね。
甘酒アレンジレシピ・作り方の紹介
甘酒でデザートを作ろう!ブランマンジェ
■材料(4人前)
甘酒400㏄/牛乳400㏄/生クリーム200㏄/バニラビーンズ1本/ゼラチン20g
■作り方
(1)甘酒、牛乳、生クリーム、バニラビーンズを鍋に入れ弱火からゆっくり加熱し
沸騰寸前で火を止め、バニラビーンズを取り出し、ゼラチンを加え、よく混ぜます。
(2)粗熱をとり、容器に入れ、4~6時間冷蔵庫で冷やし固めます。
砂糖の代わりに甘酒で作る卵焼き
■材料(2人前)
◎生糀仕込みますやの甘酒 30ml/市販の顆粒だし 2g/塩 0.1~0.2g
卵 3個/サラダ油 適量
■作り方
①ボウルに卵を割り入れて混ぜます。
②◎を入れてさらに混ぜます。
③卵焼き器に油を少々引いて熱します。①の量の¹/₃の量を流し入れて巻いていきます。
④③を繰り返して数回巻いていきます。
⑤粗熱が取れたら切って器に盛り、出来上がりです。
甘酒で作る優しい肉じゃが
■材料(3~4人前)
◎生糀仕込みますやの甘酒 230ml/市販の白だし 大さじ2杯/水 120ml/醤油 大さじ3杯
牛こま切れ肉 150g/じゃがいも 3個(約240g)/玉ねぎ 1個(200g)/にんじん ¹/₂本/絹さや 適量(彩り)/糸こんにゃく 100g
■作り方
①じゃがいも、にんじんは皮をむいて大きめに切り、玉ねぎも大きくくし切りにします。じゃがいもは切った後面取りを行い、水に浸けます。絹さやはスジを取り、湯にひとつまみの塩を入れてサッと湯がき、こんにゃくは湯通しします。
②鍋に油を熱し、牛肉を炒めます。色が変わったらじゃがいも、玉ねぎ、にんじんを加えてさらに炒めます。
③②の鍋にこんにゃくと◎を入れて煮立たせ、落し蓋をして煮ます。
④15分ほど煮てじゃがいもとにんじんに火が通ったら、落し蓋を取り、少し煮詰めます。
⑤お皿に盛り付けて出来上がりです。