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乾燥 米こうじ 300g
乾燥 米こうじ 300g

こうじシリーズ

乾燥 米こうじ 300g

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JANコード
4902826309076
製造会社
ますやみそ
原材料名
米(アメリカ)
内容量
300g
賞味期限
10ヶ月
保存方法
直射日光を避けて冷暗所に保存してください。

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※時期により、「シールド乳酸菌」「生姜粉末」「ブラックジンジャー」をお付けすることがあります。

米麹とは

米麹とは、蒸した米に麹菌を付着させ、繁殖させたもの。
米麹を原料に甘酒や米味噌、みりん、日本酒などが作られています。
さらに漬物や塩麹、醤油麹も作ることができます。
ますやみその麹は自社製造。
米麹を使って、手作り甘酒、手作り味噌を作りませんか?

麹には酵素が含まれています

麹は、必須アミノ酸や酵素を含み、整腸作用や美肌への知恵をたくさん持っています。
ビタミン類の生成や消化のサポートをする働きがあるといわれることから、近年女性を中心に人気が高まっています。

塩麹で肉や魚を漬けるとやわらかくなる?
鶏胸肉で調査しました!

塩麹で調理することにより、鶏胸肉に含まれるたんぱく質は、20種類以上ものアミノ酸に分解されるので、とてもやわらかくなり、美味しくなるのです。
旨味成分は、なんと約1.4倍(※1)にもなります。
※1広島県環境保健協会調べ
下味冷凍として、鶏胸肉を塩麹に漬けて冷凍保存するのもおすすめですよ。

米麹の使い方・レシピ

米麹で作る簡単な塩麹レシピ・作り方

■材料

乾燥米麹 1袋(300g)/食塩 90g/水 2と¹/₄カップ(450ml)

■作り方

(1)麹と塩を合わせ、水も加えてさらに混ぜ合わせて保存容器に入れます。
(2)発酵してガスが出るので、フタはゆるめに閉めて常温に置きます。
(3)2~3日に一回混ぜ合わせ、1週間~10日で出来上がりです。
※出来上がった塩麹は密閉できる容器に入れ、保管は必ず冷蔵庫で行い、出来るだけお早めにご使用ください。

米麹で作る米味噌レシピ・作り方

■材料の目安

乾燥米麹 1袋(300g)/食塩 約100g/大豆 約120g/大豆の煮汁 約200ml

■仕込み方法

(1)大豆はよく洗い、一晩水に浸けておき、大豆がやわらかくなるまで煮ます。
(2)大豆をよくつぶし、米麹、塩、煮汁を混ぜ、容器に仕込みます。
(3)2~3ヶ月くらいで美味しい米味噌が出来上がります。
※出来上がりまでに1~2回よく混ぜて下さい。
※味噌は最初固いようですが、やわらかくなります。
※お好みにより塩の量は加減してください。

米麹で作る甘酒の素のレシピ・作り方

■材料の目安

乾燥米麹 1袋(300g)/温かいご飯 茶碗に軽く3杯(約450g)/熱湯 1と¹/₂カップ(300ml)

■作り方

(1)器にごはんと熱湯、麹を入れてよく混ぜます。(60~65℃)
(2)魔法瓶などに入れて保温(60~65℃)し、5~6時間おけば出来上がりです。
※冷たいご飯は温めてからご使用ください
※ご飯、熱湯の量はお好みにより加減してください。
※魔法瓶などはご使用前に熱湯で温めてからご使用ください。
※熱湯を注ぐときなどは、やけどには十分ご注意ください。

甘酒のレシピ・作り方

(1)甘酒の素に、お好みに合わせて水、砂糖を加え、ひと煮立ちしたら出来上がりです。
(2)美味しい手作り甘酒をお召し上がり下さい。お好みにより、生姜を少し入れると、一層風味が増します。

大根のこうじ漬け

■材料の目安

甘酒の素 約400g/大根 ¹/₂本(約400g)/食塩 大さじ1杯(約15g)(大根の質量の4%)

■作り方

(1)皮をむき、食べやすい大きさに切った大根に塩を振って重石をし、水が出るまで半日ほど置きます。
(2)大根の水気を絞った後、甘酒の素を全体に絡めて軽く重石をのせ、味がなじむまで2~3日置くと出来上がりです。
※お好みにより、塩と甘酒の素の量は加減してください。

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